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湯たんぽおすすめ4選|布団の中やお腹にも使いやすい製品を厳選紹介

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冬の寒い季節に欠かせない暖房器具。給料が上がらないのに電気代や食品など生活必需品の値上げは正直しんどいですよね。手元に入ってくるお金は変わらないので、どこかで節約しないといけないと思っている人も多いと思います。

本記事ではさまざまな湯たんぽを紹介するので、冬場の電気代の節約を考えていた人はぜひ参考にしてくださいね。

目次

湯たんぽの特徴

専用の容器の中に沸かしたお湯を入れて使用する暖房器具で、他の暖房器具に比べ購入価格が安く、また使用する際の光熱費も安いの特徴です。また使用中に電気や火力が不要なので、火災の危険性が無く、室内の空気を汚したり乾燥させる事もありません。サイズも小さいので持ち運びもしやすくなっています。

最近はお湯の入れ替えが不要で充電式の製品も登場しているので、お湯の入れ替えがめんどくさい人でも使用しやすくなっています。

湯たんぽおすすめ4選

蓄熱式湯たんぽ MOZ SCANDINAVIAN FOREST

北欧のライフスタイルブランド「MOZ」「SCANDINAVIAN FOREST」が販売する製品は水の入れ替えが不要の蓄熱式湯たんぽです。電源コードを本体に繋ぎ20分前後蓄熱するだけで最大8時間使用可能。持ち運びしやすいサイズで水の入れ替え不要なのは手間がかからず良いですね。

製品サイズは約幅270×縦190×高さ70mmの重量約/1.2kgです。カラーはmoz(ブルー、グレー、レッド)SCANDINAVIAN FOREST(ブルー、グレー、レッド)の各3色を展開。

就寝時や在宅ワークなどさまざまなシーンで使用できる製品です。

YuYu Bottle ラグジュアリーフリースコレクション

YuYu Bottle ラグジュアリーフリースコレクションは細長くユニークな形状をした“湯たんぽ”です。従来の湯たんぽを細長くし、ボディラインにフィットし全身をあたためてくれます。ずっと抱いていたくなるデザインが良いですね。ストラップを使えば腰に巻きつけたり、首に巻いて肩と首周りを温めたりと、さまざまな使い方が可能なのもGOOD。

本体カラーは「ミンク」「ネイビー」「ピーチブロッサム」「ポルカドット」の4種類を展開。製品サイズは約810×110mmの重量600gとなっています。

あなたの好みに合わせたさまざまな使い方ができる湯たんぽです。

YuYu Bottle ラグジュアリーフリースコレクション

Lapuan Kankurit VERSO

Lapuan Kankurit(ラプアン カンクリ)が販売するVERSO(ヴェルソ)はデザイン性の高いウール100%の湯たんぽです。ふわふわのウールによって保温性が高められ、長時間温もりを持続させてくれます。ヨーロッパの厳しい安全基準をクリアしたドイツFashy(ファシー)社のものが使われ、国際特許を取得している機密性の高いボトルキャップを使用しているので、水漏れの心配もありません。

本体カラーは「white」「beige」の2色。サイズは約200mm×330mmで容量は2000mlとなっています。

北欧デザインが好きな人におすすめの製品です。

ceramic japan yutanpO

シンプルで存在感のあるデザインが特徴のceramic japan(セラミック・ジャパン)が販売する製品「yutanpO」は湯たんぽでは珍しい陶器製で作られています。

陶器なので保温性と保湿性のどちらも優れ、遠赤外線効果もあるので体の芯からじんわりと温めてくれます。本製品の嬉しいポイントはシンプルでおしゃれなデザインもそうですが、冷めてしまったお湯はキャップを外してレンジで再加熱可能。めんどくさがりのはすごく助かりますね。

本体カラーは「white」「navy」「pink」の3色を展開。製品サイズはΦ23×7cm、容量は1200mlで重量は空の状態で1.10kgとなっています。

おしゃれなデザインで電子レンジで加熱できる湯たんぽです。

まとめ

湯たんぽを使えば冬の電気代も多少はマシになりそうですね。

そんな湯たんぽですが各メーカーからさまざまな種類の製品が発売されています。本記事を参考に電気代節約を考えていた人は購入してはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

DIYやMACにハマり始めているので、小物やちょっとした工作などを紹介して行きます。

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