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レコルトホットサンドメーカー使ってみた|簡単に作れてチーズも飛び出さないのかレビュー

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休日の朝を優雅に過ごしたいあなたにレコルト(recolte)から発売されているホットサンドメーカー使ってみたので紹介します。

仕事で忙しい時はなかなか作る時間のない朝食。どうせ作るなら美味しく作りたいですよね。

パンに卵やベーコンなどの具材を挟んで加熱するホットサンドは、冷たいまま食べるサンドイッチと一味違った美味しさを楽しめます。特にパンの耳はカリッと焼きあがるのでパン耳が苦手な人でも美味しく食べれます。

 

レコルト(recolte)ホットサンドメーカーは休みの日の朝食を少しおしゃれにしたい人には使い方も簡単でとてもおすすめ出来るホットサンドメーカーでした。

目次

レコルト(recolte)ホットサンドメーカーの特徴は

レコルトホットサンドメーカー

やはりサンドイッチ用の薄くカットしている10枚切りの食パンだけじゃなく、4枚切りの食パンでもホットサンドが作れる事でしょう。4枚切りで作れるので食べ応えも抜群でパンの耳を潰してカリッと焼き上げてくれるので食べた時に、中身が飛び出にくいのも特徴。

パンの耳をカリッと焼けるのでパンの耳が嫌いな人でも美味しく食べられます。

ホットサンドメーカーを購入した理由

ホットサンド

朝食はほぼ毎日と言って良いほど食パンを食べるのですが、休みの日はサンドイッチが食べたいと思い購入してみました。前日の残り物などを処理したかった事も理由になります。残りのサラダの少し卵と塩やケチャップなんかを入れるだけでも美味しく食べれますよ。

そして一番はカレーの残りを入れて食べたかった事で、カレーをパンに挟んでホットサンド。絶対に美味しいですよね。

レコルトの外観

見た目はこんな感じ

開けると機械がサンドイッチされています。

取り出すとこのように入っています。

本体はとてもコンパクトで食パンより少し大きいぐらいなので収納に困らない大きさです。

フタはこのように開きます。ちょうどフライパンのフチの一段上がっている所にパンの耳が収まります。

ホットサンドメーカー

フタは調整式になっており最高4枚切りのサイズでも収まるようになっています。

本体の電源は側面の下にあるので見落としに注意。

それではレコルト(recolte)から発売されているホットサンドメーカーをレビューしていきます。

レコルト(recolte)ホットサンドメーカーレビュー

ホットサンドメーカー

少し不便だと感じた所は電源コードが少し短い事でした。私の家はカウンターテーブルに埋め込み式のコンセントを取り付けているのでコードの長さは問題なく使えましたが、延長コードも一緒に購入しないと届かない場合もあります。

いきなりパンを入れるのではなくまず横のスイッチをオンにして温めなければいけません。大体スイッチを入れてからランプが消えるのに2分ちょい掛かります。

上記の写真のように上についてるランプが消えたら温め完了。ですが少しランプが見にくいので注意。

ランプが消えたらあとは作ったパンをのせるだけ

ホットサンド  recolte

10枚切りのパンでこのように収まりますが、フタが調整式になっているので8枚切りでも6枚切りでも可能。

10枚切りの食パンでのフタの調整はこのような感じになっています。

8枚切りでもフタが調整式なので大丈夫。まだ余裕がありますね。

5枚切りでカレーを挟んでみましたが、切るまで中身が飛び出さずにしっかりと焼けました。ボリュームもあってめっちゃ美味しいですよ。

ホットサンド 電気

焼き上がりはこのような感じです。そして一番の便利に感じたのはパンの耳を潰して焼いてくれるので、食べたときに中身が飛び出にくい事。しっかりと潰してカリカリになるぐらい焼けるのでパン耳も美味しく食べれ、中身のチーズなどが飛び出さないのは嬉しかったです。

焼き上がりの時間はだいたい2分半を目安にすると良い感じに焼き上がりました。

休みの日の朝食を少しおしゃれにしたい人には簡単にでき、使い勝手も良かったのでおすすめ。

まとめ

ホットサンドはホットサンドメーカーが無くてもフライパンを使えば作れますが、パンの具材がはみ出さずにパンの耳までしっかり焼けるのがホットサンドメーカーの魅力ですね。

そんなホットサンドメーカーですが電気タイプやガスタイプと様々な種類が各メーカーから発売されています。電気タイプだと今回紹介した「recolte」はパンを挟んで待つだけでパン耳までしっかり焼けるのでおすすめです。

この記事を参考に気になったなら購入してはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

DIYやMACにハマり始めているので、小物やちょっとした工作などを紹介して行きます。

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