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自宅で使える足湯おすすめ5選|水が必要な物から不要な物を厳選紹介

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冬のリビングでも足湯に入りながらのんびりしたい!と思っているあなたに自宅で簡単に使える足湯を紹介します。

この記事は

自宅でリラックスしたい

たまには外出気分を味わいたい

上記に当てはまる人におすすめです。

目次

自宅で使える足湯の特徴

冷え性やむくみを軽減してくれる事でしょう。足だけお湯に浸かるのでのぼせにくく長時間入ってられリラックスもできるのが特徴。そして自宅用の足湯の最大の特徴はお湯が不要な物もある事でしょう。「自宅で足湯をしたいけどお湯を入れるのはめんどう」と思っていた人にはお湯が不要なタイプを選ぶと、水やお湯を入れずにリビングでも使えるので便利ではないでしょうか。

それでは水を入れる足湯から不要なタイプまでを厳選紹介!

ぽかぽか足Hot

ぽかぽか足Hotの特徴は水もお湯も不要な事でしょう。遠赤外線で体の芯から温まり、水を一切使わないので使う場所を選ばずに使用出来ます。お湯の処理がめんどうに思っていた人には使いやすくていいですね。

ぽかぽか足湯 DX

ぽかぽか足湯DXの特徴は水とお湯が不要な事。商品電力も175Wと低いので電気代も安く節約しながら足湯気分を味わえるのはいいですね。そして最大の特徴は膝下までしっかりと足を入れれる事でしょう。ふくらはぎまでだとちょっと物足りなさがありますが、ぽかぽか足湯DXは膝下までしっかり入るので、しっかりと温めたい人におすすめと言えるでしょう。

THANKO足湯

THANKO(サンコー)バブルフットバスの特徴は35〜47℃の好きな温度で調整出来る事でしょう。ぬるま湯が好きな人からあつあつが好きな人まで幅広く使えます。そして最大の特徴はバブルバスと遠赤外線が付いている事。バブルバスが足を刺激して、遠赤外線で体を芯から温めてくれるでしょう。折りたたんで収納も出来るので欲しいけど収納場所で悩んでる人にはいいかもしれませんね。

 

フットバス Le Pied ルピエ

アイビルフットバス|ルピエの特徴は水はね防止レバーで水が飛び跳ねるのを防止してくれる事でしょう。温度も20〜48℃と幅広く調整出来るので好みの温度でリラックス出来ますね。そして最大の特徴は底と側面に足つぼローラーが付いているので足を温めながら自分で足つぼマッサージを楽しむ事も出来ます。

 

楽湯 極

フットバス極の特徴はバブル、バイブ、ヒーターの3つの機能が付いている事でしょう。温度は0〜43℃で調整可能となっており、あつあつよりもぬるま湯が好きな人にはいいかも知れませんね。

まとめ

いかがでしたか?自宅で手軽に足湯が味わえるのは嬉しいですよね。水を入れるタイプから不要なタイプを紹介しましたが、気になる足湯があったなら購入してみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

DIYやMACにハマり始めているので、小物やちょっとした工作などを紹介して行きます。

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