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BBQで活躍するコンロおすすめ5選|少人数から大人数で活躍するのを厳選紹介

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バーベキューする際の必須アイテムでもあるバーベキューコンロ。キャンプなどのアウトドア、自宅の庭でBBQと活用できるシーンはさまざま。頻繁に使用する物ではありませんが、1台所持していると何かと便利ですね。

ですがバーベキューコンロと言っても、各メーカーからさまざまな種類の製品が販売されています。サイズも製品ごとに異なるので、どれを購入しようか迷ってしまいますね。

本記事ではおすすめの炭タイプとカセットボンベで使える製品を紹介しているので、バーベキューコンロ選びに迷っている人は、ぜひ参考にしてみてください。

目次

BBQコンロおすすめ5選

イワタニ カセットフー アウトドアこんろ タフまる 

イワタニが販売するカセットコンロ「カセットフー アウトドアこんろ タフまる」は風が吹いている外で使えるカセットコンロです。風に強いだけでなく耐荷重20kgとなっているのでアウトドアの醍醐味「ダッチオーブン」も使える優れもの。ダッチオーブンは12インチまでの大きさまでなら使用可能。12インチのサイズだと約5〜6人分できるので、家族キャンプでも使えるのは嬉しいですね。

ダッチオーブンも使えるコンロです。

バーベキュー コンロ 47cm オリジナルケトル キャンプ

バーベキュー用グリルを専門で取り扱うWeberが販売するのが「オリジナルケトル 47cm」6~8人向けのバーベキューコンロです。本製品は温度調整できる蓋が付いており、本格的な調理が楽しめるのが特徴。簡単に加熱温度が調整できるので料理の幅も広がりますね。ウッドチップを入れて香り付けしたり、ローストしたり、部分的に火を入れたりと本格的なバーベキューが楽しめます。もちろん蓋を外せば七輪のように使用も可能です。たくさんの食材を一気に焼くこともできますね。

本体下部には灰受けが設置されており、炭を燃やして出た灰が自動で下に溜まる仕組みになっています。自宅や公園でバーベキューをした時でも汚してしまう心配もありませんね。

大容量で本格的な調理ができる製品です。

コールマン ロードトリップグリルLXE-J II

アウトドアメーカーのコールマンが販売している「ロードトリップグリルLXE-J II」はコールマン専用LPガスを使用するタイプのバーベキューコンロ。ガスタイプだと炭を使わないので掃除が楽なのが魅力ですね。グリルスペースが広いので一度にたくさんの食材が焼くことができ、温度計付きの蓋を閉める事でバーベキューだけじゃなく、蒸し料理やオーブンといった使い方も可能。

持ち運ぶ場合もキャスターが付いているので女性でも簡単に持ち運べるので安心ですね。

大人数で使用できるバーベキューグリルです。

ロータスグリル レギュラー

ロータスグリルは3~4人の少人数での使用に向いているバーベキューコンロです。ロータスグリルは焼いた食材の油が炭に火着しない構造になっているので、煙の量を劇的に低減してくれるのが特徴。さらに内部には電池で駆動するファンが付いており、ダイヤルを回すことで火力調整もでき、炭への着火も楽々。

煙の出にくいバーベキューコンロです。

センゴクアラジン ポータブルガスカセットコンロ ヒバリン

センゴクアラジンが販売するカセットコンロ「ヒバリン」は火鉢や七輪風のデザインのカセットボンベ式のコンロです。中央部分が凹んでいるので風にも強い設計になっているので小鍋を置いたり、網を置いてちょこっとしたバーベキューしたりとひっそりと楽しみたい時に活躍してくれます。

冬には火鉢みたいに暖をとれるバーベキューコンロです。

まとめ

バーベキューコンロは収納性や機能性が日々向上しており、手軽に本格的なバーベキューが楽しめるようになってきましたね。年に数回バーベキューをする人は購入しても損はしないでしょう。

ですがバーベキューコンロは各メーカーからさまざまな種類が発売されているので、本記事を参考に最適な1台を探してみましょう。

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この記事を書いた人

DIYやMACにハマり始めているので、小物やちょっとした工作などを紹介して行きます。

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